
バウムクーヘンをつくろう
3月7日(土)と8日(日)に「バウムクーヘンをつくろう」が開催されました。
コロナ禍以降、みんなで一緒になって大きなバウムクーヘンを作るイベントはなかなか開催することが難しく、この度は7年ぶりの再開となりました。
一班で大体20人~25人分の材料が渡され、みんなで協力してバウムクーヘンを作ります。班分けが終わるとそれぞれのテーブルに移動してから調理スタートです。

まず衣装ケースに大きなビニールシートをかぶせて粉を入れていきます。それと同時に卵をボウルに割り入れます。割る卵の数はなんと40個!!
全部の卵をボウルに割り入れられたら、泡だて器でかき混ぜます。このかき混ぜられた卵液と溶かしバターを粉の入った袋に入れていき、かたまりにならないようにしっかり混ぜあわせます。これで生地の準備は終了です。

一方、半割りドラムの近くでは、火付けと生地を巻き付ける竹の準備が行われました。直径6~8センチくらいの太さで2メートル弱の竹が用意され、火をおこしたら生地がつくところをあぶります。竹をあぶると竹から油や水分が出てくるので、しっかりふき取ってから生地を竹に巻き付けていきます。

衣装ケースごと生地を半割りドラムの近くに運びます。竹の両端をもって、衣装ケースの上に来るよう準備します。衣装ケースのちょうど上になったところに生地をゆっくりかけていきます。

かけ終わったら、半割りドラムの上に移動させて回転させながら生地を焼いていきます。
この作業を繰り返して、生地を最後まで巻き付けて焼き上げれば完成です。

完成すれば、いよいよ竹からバウムクーヘンを取り外します。
バウムクーヘンを竹からどうやって取り外すのかみんな興味津々です。
バウムクーヘンの巻きついている部分の片側の竹を切り落とします。そのあとバウムクーヘンをタオルで巻きしっかり押さえて、竹をゆっくり回し、徐々にバウムクーヘンから竹を抜きだします。バウムクーヘンがまな板の上に置かれるとみんなから歓声があがりました。

人数分に切り分けて、いよいよ自分たちの作ったバウムクーヘンを食べます。小さな子も口いっぱいに頬張って「おいしい」と伝えてくれました。
二日間ともみんなで一丸となって仲良く作り上げてくれました。みんなのおかげで笑顔のあふれるイベントとなりました。

