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キャラクター

ホームページのところどころに使われているこのキャラクターをご存知ですか。このキャラクターは、こどもの国の森にすむ代表的な野鳥であるエナガをもとに、こどもの国職員(当時)の吉野厚子さんがデザイン、1992年に誕生しました。その後キャラクターの愛称を一般募集し、佐藤寛侑さん(当時6歳)が考えてくれた「ジュル(オス)」と「チッチ(メス)」に決まり、1993年4月のこどもの国ニュースで発表しました。この名前はエナガの鳴き声からとったものです。

以前より三角帽子のシンボルマークはありましたが、こどもの国のゆたかな自然の象徴として、うごきのあるかわいらしいキャラクターがあってもよいのではという意見があり、こどもの国の森を特徴づける野鳥としてエナガが選ばれました。

エナガはスズメよりも小さく、尾羽がとてもながくてシルエットがしゃもじのようにみえます。一年中こどもの国でみられ、十数羽くらいで一緒に行動していて、木の枝から枝へさかんにうごきながら移動していきます。鳴き声は「ジュルジュルジュル、チーチー」など。他の野鳥よりも子育ての時期が早めで、4月下旬になると、赤い目をした巣立ったばかりのヒナが、親と一緒にいる様子を見ることもできます。また、エナガが暮らすには広い面積の森が必要です。

これからもいろいろなところでジュルとチッチが登場すると思いますので、名前をおぼえて、なかよくしてください。よろしくおねがいします。

  • こどもの国ニュース303号(1993年4月)
  • 巣材を運ぶエナガ(左)と巣立ったばかりのヒナ(右)。
  • 園内地図の上にも印刷されています。
  • 自転車乗り場の発券所の看板にも使われています。
    ほかにも園内のいろいろなところで見かけます。

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