【7~9月 水辺】 ★★☆
白鳥湖の桜堤側の奥で飛び交う姿を見られます。岸からやや遠いところを飛ぶことが多く、やや見つけづらいです。
【6~9月 水辺】 ★☆☆
白鳥湖の岸に沿って周回している大型のトンボで普通に見られます。オニヤンマに似ているので間違えられることも。滅多にとまることはありません。
【6~8月 水辺】 ★★☆
名前にオニヤンマとありますが種類が異なります。よく似ていますが、オニヤンマに比べて目(複眼)が小さく、左右の目が離れています。夏休みの前によく見かけるトンボです。
【7~9月 水辺】 ★★☆
お尻の先がうちわの様な形をしているのが特徴的なトンボです。白鳥湖で普通に見られ、ボートを漕いでいると縁にとまることもあります。
【6~10月 水辺】 ★★☆
こどもの国で何種類か見られる小さなイトトンボの一種です。
【6~9月 水辺・林縁】 ★★☆
イトトンボとしてはやや大きめで、初夏は水辺を離れて外周道路沿いで見られます。
【6~9月 水辺】 ★★☆
イトトンボの仲間では大型で、6~7月頃、朝早めにはす池に行くと羽化する様子が見られることがあります。
【6~9月 林縁】 ★★☆
夏前半にこどもの国の正面入口周辺や緑陰広場などで見られます。こどもの国の前を流れる奈良川で発生したものが、一時的に園内で過ごしているのだと思われます。
【7~9月 草地】 ★★★
トンボに似ていますが全く別の種類で、ウスバカゲロウの仲間(アミメカゲロウ目)です。触覚がとても長いです。